てぃーだブログ › ご当地ラーメン.com

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Posted by TI-DA at

2017年05月07日

家系ラーメン特徴

こんばんは、
燃えPaPaです。

先日の記事で、家系ラーメンまとめの紹介をしましたが、
こちらでも、家系ラーメンの解説をしておきます。

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家系ラーメン(いえけいラーメン)は、1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメンおよびそのラーメン店群である。ラーメン店「吉村家」を源流とする。横浜ラーメンと呼称されることも多いが、より以前から存在する横浜市中区ルーツのラーメンとは異なる。

元々屋号に「〜家」とついているところが多かったところから、家系と呼ばれるようになった。店名の「家」はほとんどが「や」と発音するが、「家系」は「いえけい」と発音する。

豚骨や鶏ガラから取ったダシに醤油のタレを混ぜた「豚骨醤油ベース」のスープ、太麺と、チンゲン菜、チャーシュー、海苔のトッピングで構成される家系ラーメンを出す店は、日本とアジアを中心に約1000店舗あるとされる。そのうち、横浜市内には、約150店舗あるという。

家系ラーメン店では、味の濃さ、スープの脂の量、麺のゆで加減を調整して作るなどのサービスが行われていることが多い。

麺の特徴としては、太いストレート麺。モチモチとした独特の触感を持つ。他の中華麺より短く、コシが強い。家系ラーメン店では製麺所の名が入った麺箱が店頭や店内に積まれることが多く、そこからどこの製麺所の麺を使用しているかを知ることができる。

wikipedia参照
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といった特色を持つ、ご当地と言うにはもはや全国的に広まり、
ラーメンの1系統とまでなった有名なラーメンです。

どこの土地でも探すと1軒くらいは周りに建っていますので、
よろしければどうぞ探して召し上がってみてください。


燃えPaPa
  

Posted by 燃えPaPa at 23:50Comments(0)ご当地ラーメン特色

2017年04月19日

家系ラーメン情報まとめ

こんばんは、
燃えPaPaです。

今回は、もはやメジャー過ぎて、
ご当地ラーメンの枠を超えつつありますが、

横浜家系ラーメン情報

について。

家系ラーメン(いえけいラーメン)は、1974年以降に登場した日本神奈川県横浜市磯子区・西区発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメンおよびそのラーメン店群である。ラーメン店「吉村家」を源流とする。

国内とアジアを中心に約1000店舗あるとされる。そのうち、横浜市内には、約150店舗あるという。



燃えPaPa
  

Posted by 燃えPaPa at 07:30Comments(0)ご当地ラーメン特色

2017年03月03日

ストロング系の流行り

http://himasoku.com/archives/52042839.html

最近アルコール濃いめのストロング系のチューハイ人気ですね。

普通の容量の缶で、アルコールが1.5倍くらい入ってるから、
手軽に酔えると評判の様子ですね。
味もまずいわけではないですし。

燃えPaPa  

Posted by 燃えPaPa at 02:45Comments(0)日記

2017年01月03日

あけまして

あけましておめでとうございます、燃えPaPaです。

今年もラーメン一色でがんばっていこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

燃えPaPa  

Posted by 燃えPaPa at 17:04Comments(0)日記

2016年12月27日

今年もお世話になりました

こんばんは、燃えPaPaです。

本年もお世話になりました。
徐々に広くラーメン知識をご紹介できるスタイルになってきて、
記事も増やしておりますので、
どうか来年もまたよろしくお願いいたします。


燃えPaPa  

Posted by 燃えPaPa at 17:02Comments(0)日記

2016年11月19日

ご当地らーめんはB級グルメ!?

こんばんは、
燃えPaPaです。


先日からご当地ラーメンのなんたるか、を紹介しておりますが、
現在では、数々のラーメンブームや、ご当地ラーメンのピックアップの動きがあり、
各地のラーメンが認知されてきているようですが、
かつては、あくまで1地域でだけの郷土食、
B級グルメ的扱いのものも多いです。

そして、各地のご当地ラーメンが取沙汰されだした現在でも、
他県にも出店したり、
既存店舗のメニューに姿を現すような、
メジャーなご当地ラーメンと、
その地域でしか食べられないような、
完全なB級グルメ(というより地域食と言えるレベル)のものもあります。

例えば、
青森の味噌カレー牛乳ラーメンや
新潟の豚汁ラーメンなど

ただし、
そういった中から、
売り出し方や人気によって、
千葉の勝浦坦々麺みたいに、
メニューとして都会に進出してくる場合もありますので、
あまり大きな区別はありません。


燃えPaPa   

Posted by 燃えPaPa at 07:14Comments(0)ご当地ラーメン特色

2016年10月06日

B級グルメとは

こんばんは、
燃えPaPaです。

ちょっと先日、
このブログで、
ご当地ラーメンの一部は
B級グルメとして浸透している的な記事を書きましたもので、

ここで、読んでる方にわかりやすいように、
若干この言葉

B級グルメ

の意味を解説します。


wikipedia大先生によれば

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B級グルメ(ビーきゅうグルメ)とは、

贅沢でなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物のことである


外食の一種であるが、
相対的な評価であって、個人によって異なる。

いわゆるご当地グルメにはB級グルメが多い。
これは郷土料理とは違って農山漁村とのつながりが薄く歴史も浅いため、
売り出しが容易な町おこしの材料として「ご当地グルメ」が用いられ、
その点では農山漁村の郷土料理百選と由来を異にする。

そのようなB級グルメを利用した地域おこしは各地で行われており、
そのような活動をしている団体が
各地のB級グルメを持ち寄ってグランプリを競った

B-1グランプリ

と呼ばれる大会がある。


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だそうです。

ようは、
地域性、特殊性が高く、
しかし値段は高くなく、その地域の人達しかあまり知らないような食品、
が、B級グルメなようです。

といっても、
本当に郷土の家庭料理オンリー、な食べ物では、
どこかでB級グルメ、として取り上げられることもないわけで、
(それこそ味噌汁のようにどこの家庭でも食事の中に浸透していたらわざわざB級グルメとは言わないので)
多少、外食用に店でも出せるものであったり、
そのように世間で受け入れられやすいように、
アレンジに向いているものだったりはするようですね。

家庭料理的な要素強いが根強い人気があるため、
ご当地ラーメンとして定着しているラーメンや、
ちょっと外部へも広まりB級グルメのように広まるラーメンなど、
多様な展開を見せています。


燃えPaPa   

Posted by 燃えPaPa at 07:12Comments(0)用語

2016年09月06日

【用語】無化調とは

こんばんは、
燃えPaPaです。

ちょっと耳にしたことが無い人には
ハテナ??な話題ですいません。

無化調とは・・・

無化学調味料という言葉の略で、

化学調味料不使用の料理等のことを指し示す言葉です。


主にラーメン界中心に、このところ使われだした単語なのですが、

元々、ラーメンという料理が普及し始めた頃の話にさかのぼりますが、
その頃のダシには、
とんこつや鶏ガラ等、
獣の独特の匂いが強いダシが多く、
日本人になじみの薄いダシでもあり、
味的にも匂い的にも最初定着までが苦労し、

その対策として、
匂いは胡椒やにんにくで抑え、
味は、日本人になじみのあるうまみ成分、
グルタミン酸(昆布や醤油などに豊富)
でなじませようとしていました。

そこで使っているのが、
化学調味料、昨今では、うま味調味料、と呼ばれているものです。

実際に
天然素材(グルタミン酸なら昆布とか)でダシを取る手間に比べ、
はるかに容易に旨み成分を入れられ、
また、コストも安い、生ゴミも出ない、
と手軽に作りたい店側からするといいことづくめなため、
多くの店で流行りました。

が、
実際の食品から取ったダシのうま味成分と、
調味料をただ入れただけでは、エラい違うものです。
(香り、という点でも、調味料の粉を入れるのみでは厳しい)

最近の食品、料理、にはほぼ必ず、と言っていいほど、
この化学調味料が使われていますが、
逆にどこも使っているため、
やや一本調子の味になってしまうことや、
使い過ぎると、舌がしびれるような感覚が出る(チャイニーズシンドロームなどと呼ばれ)、ということで、

本物志向なお客さんや、ラーメンフリークからはやや嫌われつつあり、
徐々にですが、
化学調味料不使用を歌っている料理店やラーメン屋も出てきました。

そんな
化学調味料不使用
のことを、
無化調
と略して呼んでいます。

ラーメンでは、
無化調ラーメン
と呼び、時折看板や、店内に張り出していたりします。


興味無い方にはすいません、
ほんとにちょっとしたグルメトリビアでしたw


燃えPaPa   

Posted by 燃えPaPa at 01:24Comments(0)用語

2016年08月05日

タレ

こんばんは、
燃えPaPaです。

もちろん、
基本は、
このブログでは、
ご当地ラーメングルメの解説を行うのですが、

ラーメン自体の詳しい解説もあった方が楽しめるのでは?
と思いまして、今回ちょっとラーメン自体の解説を少し書きます、


今回は、ラーメンの中で、
スープの味の方向を決定づける、
タレに関する解説をちょっと


ラーメンにおいて、タレと言いますと、
かえしとも呼ばれるスープを割るための、
塩分を含むタレのことで、

この種別によりラーメンは大きく味が変わるため、
世間で**ラーメンと、種類を呼び際には、
このタレによる分類で
呼び分けることが多いです。


以下、主な分類の3種類を解説します。

醤油ラーメン

醤油味のスープのラーメン。東京ラーメンを代表とする、広く主流となるオーソドックスな味のラーメンであり、鶏ガラや野菜をベースとした伝統的なあっさり味から、豚骨をベースのこってりとした物まで幅も広い。魚介系の出汁や、醤油を味醂などと合わせて煮る事もあり、地域性を反映している。


塩ラーメン

塩によって味付けされたスープのラーメン。醤油や味噌などの香りの強い調味料を使わないことによって、そうした香りが苦手な人でも食べやすいという特徴がある。
ただし、塩自体に風味は無いため、おいしい塩ラーメンを作るためにはスープのダシに工夫が必要で、おいしい塩ラーメンを作るのは特に難しいという。


味噌ラーメン

味噌によって味付けされたスープのラーメン。昭和29年ごろに札幌で誕生した比較的新しいラーメン。豚骨ベースのこってりとした物が多い。基本的には濃口の味噌を適度にスープで割るものだが、中には新潟の旧・巻町の濃厚味噌ラーメンのように、まず極端に濃い口のスープを作り、各自が好みで割りスープで割りながら食べるという独特なものもある(例:新潟割スープラーメンなど)。


以上、
これら3種類のタレが、
現代のラーメンのかえしとしては主流となっております。

だいたい、世間で、
あの店は**ラーメンの店だ、みたいな話題にする時の分類がこれになります。

よろしければ、
今後ご当地ラーメンの解説などでも役立ちますので、
軽く覚えておいてください。


燃えPaPa   

Posted by 燃えPaPa at 07:16Comments(0)用語

2016年07月05日

これはわかる

http://bikkuri-hatena.info/blog-entry-16892.html

施設警備とか、他にも、ビルメン(ビルメンテナンス)とか、システム監視とかの仕事って、
何かあった時の控え、的な仕事で、それでも普通は何も起きないように用意されているので、
たいてい、99%の時間は暇&何しててもいいってのが定番ですね。
特に何かあった時用に2人組の仕事って多くて、
交代で仮眠してていいとか、結構楽な仕事が多いです。

燃えPaPa  

Posted by 燃えPaPa at 20:32Comments(0)日記