日記 2019年12月25日 まあ未来はないし こんばんは、こうちゃんです。 http://shikaku2ch.doorblog.jp/archives/54163445.html この親、3人も作ってから今更ヤバいかも、て。 もっと早く気づけww 1人でももう未来のないこの国、絶望しかないですよね。 今の時点で大人ですら生きてて何もいいことがないというのに。 よく子供なんて複数も・・・。 https://news-us.org/article-20191225-00103315198-korea まあもうとっくに国交断絶以外ないてわかってましたからねえ。 今更多少の建前で話し合いしたとこで何の解決もないでしょうに。 http://www.matometemitatta.com/6ldk まあイカれた親族っていつでもけむたがれるもんですよね。 自業自得という重要な日本語を忘れずに生きていくとよいですね。 http://kijoden.com/archives/20119912.html アホ過ぎる。 公務員神話を信じていつまでも公務員を目指すアホってなんなんでしょね。 普通能力があれば一発で受かるし、 一度目でも落ちる人は一生受からないっつーの。 こうちゃん コメント(0) Tweet
日記 2018年07月03日 コンビニ戦争あるある こんばんは、燃えPaPaです。 http://nomusoku.blomaga.jp/articles/91924.html 資本主義化の経済戦争の縮図ですよね。 コンビニの横に同じ系列のコンビニが登場、 しかも片方はフランチャイズで片方が直営、 儲かりそうな土地を大資本が奪いとる、という。 確かにルール上は仕方ないですが、こうして生活まで奪い取られるフランチャイズ側も、 なんでむざむざやられっぱなしなんでしょうね。 それこそ、生活が奪われ実質人生も終了なのなら、 せめて契約の場で向こうの責任者を刺し殺すくらいのことをしないのでしょうか。 そうして、大企業の威光だけでエラそうな連中に少しでも危機感を与えるくらいしなければ、 このつぶされる側の人たちはいったい何のために生まれたんでしょうねえ?? 単に養分となるためだけに生まれたのですか?? 燃えPaPa コメント(0) Tweet
北海道サイト紹介 2018年07月01日 天ぷらラーメンまとめも こんばんは、 燃えPaPaです。 以前の記事にてご紹介しました天ぷらラーメン ですが、 キュレーションサイトのド定番のNAVERまとめさんでも 北海道ご当地ラーメンの絶品天ぷらラーメン としてご紹介しております。 たくさんのおいしそうな天ぷらラーメンを紹介していますので、 よろしければ一度ご覧になってみてください。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
北海道 2018年06月13日 北海道名物天ぷらラーメン こんばんは、 燃えPaPaです。 今回はご当地ラーメンの中でも、 あまり全国的には知られておらず、本当に限られたご当地ラーメンな、 おいしい揚げ物入りラーメンの、天ぷらラーメンのご紹介です。 --- 天ぷらラーメン(てんぷらラーメン)とは、北海道西部の後志総合振興局に位置する積丹半島地域などで食べられているラーメンである。 鶏ガラや鰹節などをベースとした塩味又は醤油味のあっさりしたスープに、縮れの緩い中細麺又は中太麺が組み合わされ、具に揚げたてのエビの天ぷらが1本ないし2本トッピングされるのが特徴である。 天ぷらから相当量の油が滲み出るため、あっさりした塩味や醤油味のスープとの組み合わせが多いが、味噌味を提供している店もある。エビの天ぷら以外の具は、ネギとメンマのみとするシンプルなものが基本となっているが、チャーシュー、ナルト、麩、ワカメなど数種類の具をのせる店もある。 発祥については定かではないが、北海道岩内郡岩内町では終戦後まもなくの1950年代初頭には、大衆食堂などでかき揚げをのせたラーメンが供されており、これが天ぷらラーメンのルーツとされる。このかき揚げは、近海で捕れた魚介類を使ったものが主流であったが、1980年頃からは、かき揚げに替わってエビの天ぷらをのせるようになった。これは、かき揚げに比べてエビの天ぷらのほうが見映えがして贅沢な感じがすることや、輸入冷凍エビが安定的に流通するようになり、仕入れや在庫管理が容易であることなどが理由とされている。 現在では、岩内郡岩内町及び共和町、古宇郡泊村、古平郡古平町、積丹郡積丹町などの積丹半島地域のほか、近接する虻田郡倶知安町などで、ラーメン専門店ではなく、大衆食堂や蕎麦店などで提供されている。 ---引用:wikipedia となっていて、 他の地域ではあまり知られておらず、 珍しいですが、北海道のおいしい郷土料理となっています。 たしかに天ぷらうどん、天ぷらそばなど、 麺類と天ぷらはよく組み合わされていますし、 ラーメンも今や日本食と言われるほど一般的ですので、 ラーメンに天ぷらというのもありえる組み合わせなのかもしれませんね。 なかなか食べる機会もありませんが、 北海道に訪れた際にはぜひ召し上がってみてください。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
サイト紹介 2018年05月27日 竹岡式ラーメンまとめ こんばんは、燃えPaPaです。 前回記事にて紹介しました、おいしい千葉のご当地ラーメン、 竹岡式ラーメンですが、 こちら、のまとめでも、詳細に紹介しております。 千葉のおいしいご当地ラーメン竹岡式ラーメン よろしければご覧になってみてください。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
千葉 2018年04月17日 竹岡式ラーメン こんばんは、燃えPaPaです。 今回は千葉の港町にて長年愛されてきた、 竹岡式ラーメンでも。 ~ 特徴 ~ 竹岡ラーメン(たけおかラーメン)・竹岡式ラーメンとは、千葉県内房周辺で作られているご当地ラーメンである。 竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。スープは、醤油ダレに麺茹でに使用した湯(または何も入れず沸かした湯)を入れるのみである。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる。薬味には玉葱の角切りを使う。 発祥は千葉県富津市竹岡(漁師町)にあるラーメン店「梅乃家」(うめのや)と「鈴屋」(すずや)。創業は鈴屋の方が古いが、梅乃家が発端となって竹岡ラーメンは普及した。代表格の梅乃家から波及した特徴が各種存在している。 梅乃家では、麺は乾麺(都一)を使用しており、理由として近所の主婦が多数働くことから、誰でもほぼ均一に茹でられるなど作りやすく一定の品質が保てる部分が挙げられている。 ・・・wikipedia引用 しょっぱそうに見えるスープも、濃いめの醤油ダレの影響で、意外とすっきり食べられてしまいます。 スープを煮込んでいないので、脂少な目で、チャーシューのコクが決め手のようです。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
東京 2018年03月11日 東京 八王子ラーメン こんばんは、燃えPaPaです。 東京生まれの数少ないご当地ラーメン 八王子ラーメンです。 八王子ラーメン(はちおうじらーめん)は、東京都八王子市のご当地ラーメン(ご当地グルメ)。醤油タレの醤油ラーメンである。トッピングとして、一般的なチャーシューやメンマのほかに、刻みタマネギを使うことに特徴がある。 昭和34年(1959年)、北野駅前にあった惣菜店が区画整理で子安町に移転することになった。惣菜屋を続けることが難しいと考えた店主は、ラーメン店を始めることにした。その当時、ラーメンを出す店といえば、出前もする中華料理店が当たり前だった。ラーメン専門かつ店内での飲食のみで何かしら特徴を出そうと試行錯誤をしていた時に、北海道旅行で刻んだタマネギが入ったラーメンに出会った。タマネギの食感を損なわずに辛味を抜いたスープが作れないかと工夫を重ねた結果、ラードの油がタマネギの辛味を抑え甘味を引き立ててくれたという。そのラーメンを供する店が「初冨士」で、八王子ラーメンの発祥の地とされる。 以後、急速にこの形式のラーメンが広がった。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
千葉 2018年02月17日 千葉 勝浦タンタンメン こんばんは、燃えPaPaです。 首都圏近郊で人気のご当地ラーメンのひとつに、千葉の勝浦タンタンメンがあります。 勝浦タンタンメン(かつうらタンタンメン)は、千葉県勝浦市の飲食店で供される担担麺の名を用いたご当地ラーメンである。 勝浦のタンタンメンは、当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していた。 基本スタイルは醤油をベースにしたスープに中華麺が入り、具材としてラー油や唐辛子で炒めた玉ねぎと豚挽き肉が載っている。一般的な担担麺に使われるゴマや芝麻醤は使用しない。 メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い、醤油ベースのラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。 近年地元で協会のようなものを立ち上げ、 ブームの後押しをしているため、B級グルメ大会などでもよく見かけます。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
ご当地ラーメン特色 2018年01月19日 米沢ラーメン こんばんは、 燃えPaPaです。 今回ご紹介するのは、 山形県は米沢市中心に広がる人気のご当地ラーメン 米沢ラーメン です。 米沢ラーメンとは、山形県米沢市周辺で供されるラーメン(ご当地ラーメン)で、 細打ち縮れ麺とあっさりとした醤油味のスープが特徴です。 出汁は野菜や鶏ガラ、煮干しなどを使う店が多いです。 549899cc.jpg 是非米沢市近辺へ訪れた際にはお試しを!! それか、近年他県にも徐々に広がってきていますので、 他の土地でも試す機会はあるかと思われます。 燃えPaPa コメント(0) Tweet
ご当地ラーメン特色 2017年12月05日 味噌カレー牛乳ラーメン こんばんは、 燃えPaPaです。 今回は、 ご当地ラーメンであり、さらにB級グルメなもの みそカレー牛乳ラーメン のご紹介をします。 ----- みそカレー牛乳ラーメン(みそカレーぎゅうにゅうラーメン)とは 青森県青森市のB級グルメである。 味噌ラーメンのスープにカレー粉と牛乳を入れたもので、 具はチャーシュー、モヤシ、バター、ワカメとメンマを使用。 札幌ラーメン横丁でラーメン店を経営していた佐藤清が、東北地方に札幌ラーメンを広めたいと1968年(昭和43年)に青森市に「味の札幌」を開店。 1970年代、松竹会館の映画館に支店を出した味の札幌において、ラーメンにケチャップやマヨネーズ、コーラなどさまざまなものを入れて食する遊びが中高生の間で流行した。 このとき、「味噌ラーメンにカレーとミルクを入れて食べると何故か美味い」といううわさが流れ始め、 ご当地ラーメンの模索をしていた店主は、客側の要望によって1978年(昭和53年)、 正式なメニューとして「味噌カレー牛乳ラーメン」を発売した。 その店主は亡くなったが、店主の弟子達が味噌カレー牛乳ラーメンを受け継ぎ、 青森市内で弟子達がそれぞれ経営している店舗(2012年現在は5店舗)で味噌カレー牛乳ラーメンを提供している。 ----- という代物です。 カレーに牛乳を入れるとまろやかになっておいしいですし、 カレーラーメンも相性いいですから、 その組み合わせは、こってりしてておいしそうです。 かなり珍しいラーメンですが、ぜひ一度食べてみたい・・・。 バターまで入って濃厚でしょうし。 そもそも味噌バターラーメンは定番ですしね。 ちなみに、その後、全国に味噌カレー牛乳ラーメンがカップラーメンとして発売されております。 なんとまあ、こちら、 東京でも、 六本木らーめん というお店で食すことができるそうです。 燃えPaPa コメント(0) Tweet